【ワーホリ】カナダにワーホリに行くメリット

カナダ

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今カナダにワーホリに行く人が増えています。

カナダは一体なぜ人気なのでしょうか。また、カナダにワーホリに行くメリットとはなんなのでしょうか。

実際にカナダに1年間ワーホリに行った私がメリットと人気の理由をお話していきます。

【カナダワーホリ】カナダってどんな国?

カナダと言えばメープルシロップのイメージが強いですよね。ですがカナダの魅力は沢山あります。

まずは自然豊かな国であるということ。
ナイアガラの滝もカナダにあり、他にも冬になればオーロラを見ることもできますよ。

また、カナダには大きな公園が至る所にあります。

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上記写真のようにまるで森の中にいるような公園がいたるところにあり、リスや鳥などの動物もこの公園で生活しています。

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上記画像はウィスラーというダウンタウンから2時間ほどバスで行ったところにある場所のグリーンレイクという湖。

こういった自然が身近に沢山あります。

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また、メープルシロップ以外にも「プーティン」が有名で、上記画像はそのプーティンです。
マクドナルドなどのファストフード店にもプーティンがあるので、至る所で食べることが出来ます。

【カナダワーホリ】治安はいいの?

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カナダの治安は非常に良いです。銃社会でないということも安心材料の一つです。

もちろん、喧嘩や大麻を吸っている人が多い地域は治安が悪いですが、基本的には治安の良い街です。

私の友人で財布をバンクーバーのダウンタウンで落とした人が2名ほどいますが、2名とも財布の中身も全て残ったまま警察に届けられていました。

また、カナダは大麻(マリファナ)が合法の国なのでダウンタウンの治安が良い場所にも大麻を吸っている人は沢山います。
ですが、通行人になにかしてくるわけでもないので慣れてしまえば大丈夫です。

夜の街も比較的安全で、深夜3時くらいまでクラブで遊んだりするのも普通の街でした。
終電がなくなってもナイトバスがあるので基本的に何時まで遊んでも家まで帰ることが出来ます。

【カナダワーホリ】カナダでワーホリをするメリット

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カナダは移民が多い国で、カナダ出身の人と出会うよりも移民と出会う方が多いと言っても過言ではありません。

Where are you from?と聞いてカナダと答える人に出会うことはあまりありませんでした。

つまり、カナダに行くと様々な国の人と交流をすることができます。
メキシコ、ブラジル、トルコ、台湾、韓国、フランス、ドイツなどいろいろな国の友達を作ることができると同時に英語力も伸ばすことが出来ます。

また、カナダにワーホリに行く一番のメリットは「チップ制度」ではないでしょうか。
レストランで仕事をすればチップを貰うことが出来ます。

チップでどれくらい稼げるのかについてはこちらの記事で詳しく解説しています。

【カナダワーホリ】カナダの楽しみ方

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カナダのバンクーバーには日本のようにカラオケや、朝まで飲み放題の居酒屋、満喫、ダーツやビリヤードなどの娯楽が多くはありません。

ビーチに行ってパーティをしたり、山にハイキングに行ったり、自然を楽しむ機会が多いです

最初は少し退屈に感じるかもしれませんが、これがカナダの楽しみ方の一つです。

また、フェスも多くやっているのでどこでどういったフェスがあるのがチェックしておくとより楽しむことが出来ます。

公園でナイトシアターという無料で映画が見れるイベントも毎週やっていたりするのでそういったイベントに外国人の友人と一緒に行くことをおすすめします。

そしてカナダにはカジノもあるので、一度行ってみるのもいいかもしれません。

【カナダワーホリ】語学学校は行くべき?

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カナダにワーホリに行くにあたって語学学校は行くべきなのでしょうか。

これはあなたは何をしにワーホリに行くかによって異なりますが、ほとんどの方は語学学校に行くべきでしょう。

語学学校に行かない場合、家探しや仕事探しを全て一人で何の情報交換もなくやらなければなりません。
語学学校に行けば英語の勉強をしながら友達作りをすることができ、休日は友人とハイキングやパーティに行くこともできます。
また、仕事の探し方や家探しのやり方など様々な情報交換もすることができるので、語学学校は行くべきです。

語学学校ではどのような一日を過ごすのかはこちらの記事で詳しく解説しています。

【カナダワーホリ】予算はいくらあればいい?

カナダにワーホリに行くだけであれば、予算は50万円ほどで行くことはできますが、語学学校やホームステイをするとなると120万円前後は費用としてかかります。

また、それ以外にもお小遣いとして50万円ほどあると安心です。
現地についてすぐに働くのであれば50万円もなくて大丈夫かもしれませんが、すぐに仕事が見つかるかもわかりませんし、シェアハウスを始めるとなった場合、その家賃も必要になります。

他にも電車の定期券の購入や携帯代の支払いもあるのでお金はある分にこしたことはありません。

50万円あれば3ヵ月程度は暮らせると思います。

費用の詳しい見積もりだけでも知りたいというかたは留学エージェントに相談してみることをおすすめします。留学エージェントとは、ビザの発行や学校の入学手続き、ホームステイ先の手配や航空券の手配など全てを行ってくれる人のことです。

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きっとワーホリに行きたくなると思いますよ。

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